第2子妊娠(男女の違いあれこれ)

べべの時にはきちんとエッセイも書いていたのに、2人目となると毎日がべべの遊びにつきあったり、公園やマミー&ミークラスに追われ、2人目のことをまったく書く時間が持てなかった。希望通りの2学年差で、妊娠できたことはとても嬉しかったのに、ララバイを聴いて涙する余裕も、べべのときには2枚も作ったBib(前掛け)も、1枚もつくってあげる事ができなかった。

そんな我が家の2人目が「男の子」(アメ坊・・・HN)と分かったのは、妊娠4ヶ月半のとき。
エコーで「あら〜、100%男の子よ。ほら、Wee wee(*1)があるでしょ。」と言われたときには、正直驚いてしまった。 なんとなく、私は女の子だと思っていからだ。なぜかというと、私の周りの友人らは、皆 見事に「姉妹」か「兄弟」、つまり同性の兄弟ばかりだからだ。そして、皆(次は 違う異性がいいかな。。)と思っていたら、同じ性の兄弟ばかりだった、ということもあって、周りも私自身も「べべが女の子だから、今回も女かな?」となんとなく、思っていたのだった。

健康で無事生まれればどちらでもと思ってはいたのだが、男の子と分かって、やっぱりとっても嬉しかった。夫はすでに女の子がいるから、次はできれば男の子がいいなと願っていたし、でもこればっかりは、どうにかしてなるものではない。親の立場としては、男女両方育ててみたいな、と思っていたので私たちにとっては、希望通りの性でラッキーだったといえる。

誰もが「妊娠」と分かると「さて、女の子かな?男の子かな?」と1度くらいは考えたりしたことがあるだろう。多くの人は、どっちでも健康であれば良い、と思いつつ(できれば。。)という希望の性がある人だって少なくない。

男の子、と分かるまでは、はっきり分からなかった妊娠中の性の違いだが、改めて違ったことをまとめてみたいと思う。これはあくまで私の経験からであり、男女を決定付けるものは何もないのだが、もし妊婦さんがこれを読んでいたら、ここから「あら、じゃあ私のコは。。」などと想像して楽しんでもらいたいと思う。

<つわり>

私は両方ともつわりがあったのだが、ひどかったと思うのは、アメ坊のほうであった。吐いたりした事も1、2度あった。ただ、べべのときは、フルタイムで働いていたため、気合が入っていたと思う。べべの時には、ゆっくり休む暇もなかった。だからかもしれない。


<Craving>

べべのときのCravingは、エッセイ「つわり」 で書いたのでまとめないが、今回、ひたすら食べていたものは、梨、オレンジ、みかんの柑橘系フルーツだ。朝や夜、フルーツだけで終わらせるときもかなりあった。後期に入ってしばらくすると、 夕食時、食欲のない日もあったが、べべのときにはこういったこなかった事がなかった気がする。肉類(とくにアメリカ料理の)は、まったく受け付けないことがあり、肉をあまり食べなかった。


<体重>

べべは約2800g、アメ坊は3600gと2人にはかなり違いがある。7ヶ月あたりまでは、体重の増え具合は、ほぼ同じだったのだが、そこから先がアメ坊を産んだ今回は3,4キロ、前回よりオーバーしての出産になった。ただし、べべは予定日よりちょっと前に生まれたのに対し、アメ坊は予定日1週間すぎたという違いもある。「2人目は大抵早く生まれる」と言われていたのに、やはり出産って予測がつかないと実感。


<おなかの出具合>

これって、よく性別に関して言われる所だと思うが、私の場合も 確かに べべの時は横に広がって大きく、アメ坊のときは、とんがるように突き出ていたので、見た目は男児の方がおなかが大きいように思えた。
でも、比べてみていえることで、1人目だとなかなかわからないようにも思う。


<赤ちゃんの動き>

私に関して言えば、やはりべべのときの方が大人しく、アメ坊は それはそれは動き回っていた。特に後期に入ってから、おなかがぼこぼこと形を変えることがしょっちゅうあった。べべの時には、おなかが動いて「あ、動いてる!見て!」と夫に見せてもその瞬間に止まってしまったり、なかなか他人に見せる事ができなかったのだが、アメ坊は動き回っていたため、普通に座っていも 他人にそのおなかが動いているのがはっきりと 何度もわかるくらいだった。


まっ、妊娠中はあれこれ性別も想像してしまうものだが、生まれてしまえばどっちでも一緒、なんだよね。


(*1)Wee wee ・・・おちんちんのこと。幼児語でこう言う。