マジック・オレオ
アメリカ在の皆さんは、「マジック・オレオ」をご存じだろうか?
日本でもお馴染の、あの黒いクッキーに白いクリームがはさんである アレ である。
あれに、「新発売:マジック・オレオ」というのが、2ヶ月くらい前から 一部 スーパーで見掛けるようになった。
マジック・オレオの「マジック」とは、このオレオをミルクにつかすと、あらら? ミルクが青色になってしまうよ、といった 園児たちが好きそうな お菓子に変身したものだ。
4才児クラスの ある男の子のママが、早速 このマジック・オレオを クラスに差入れてくれたことがある。
見掛けはいつもの オレオと 全く変らないが、園児全員に配り、そのあと先生が、「今日、ルネイが オレオを皆とシェアしてくれるそうです。このオレオには 秘密があるそうで、今からルネイが説明します。」と言った。
ルネイは、「このオレオをミルクにつけてみてください。ミルクが、青色に変ります。」と、誇らしげに言った。食意地はってる子どもは この時 すでに 「マジック」を試さずに 食べてしまい 後悔する子もいた・・・。
ルネイに言われたように 子どもたちが 試す。「うおおおー!!」「Wow!! coooool!!! (かっくい〜!!)」
子ども達の歓声があがる。「マジック・オレオ」を見たことがなかった私も、「おお!!」と青色になった牛乳をみて 思わず 声をあげてしまった。他のクラスの先生も覗きにくる。このお菓子、結構面白いぞ。子どもに受けるじゃないか。しかし、よく考えると 色粉なんかできっと作っているのであんまり 体に良いものではないのかもしれない。だが、子どもたちは、すっごく嬉しそう。「見てみてー!!青色になったよ!!」と 自分のミルクを見せにくる。
きっと日本にも輸入されたら子どもたちに受けること 間違いなし! 誕生日パーティなんかでもやっても良いんじゃないかな? いつもの ある アメリカの 幼稚園の 光景でした。
子どもの名前は、仮名です。
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