子連れ里帰り’07 @ 遊び場いっぱい!
今年も日本行きの季節がやってきた。
今年は、「暑すぎナイ、蚊いナイ、湿気ナイ」の5月初旬に決行、1ヵ月半の日本滞在である。
やはり、日本は桜の春と紅葉の秋が一番過ごしやすい季節であろう。
秋は、学校があるから長期で行くのは難しいので、今年の春は 少し早めにプレスクールを卒園しGW明けに速攻日本へと飛んだ。去年は、アメ坊ハイハイ、イヤイヤ〜の年齢だったので、フライトが難航、私自身もいろは教室を開講したりしたため、2005年秋以来の1年半ぶりの日本であった。
旅行前しっかり計画派、の私は、行きたいところ、すべきこと(保険とか免許更新、保育園手続きなど。。)、買いたいもの(いろは教室
教材など)リストアップし、従兄弟や甥・姪たちに持っていくお土産も1週間前にはトランクに詰め、トランク2つに小箱1つ、アンブレラストローラーを車につめ、LAXへと夫に送ってもらった。彼は5月下旬に日本に来ることになっていた。
<機内>
機内は、ほぼ満席状態の5月。ほとんどが非日本人らしく、彼らの中には 成田経由で別アジア方面へと向かうであろう顔ぶれも少なくなかった。やんちゃなアメ坊の行動が心配だったが、さほどうろうろしたいとは駄々こねず、時々べべと喧嘩するものの、TVアニメをみたりして過ごす。ドリンクサービス1回目で自分のパンツにジュースをこぼす。
私の手荷物リュックには、おむつ&オムツ拭き、ミルクを飲むときのコップ、お菓子、少々のおもちゃ、それとシャツは持ってきていたがパンツは入りきれず持っていなかった。仕方ないので、下はおむつ姿で過ごすことになるアメ坊。
その後1度目の食事にて アメ坊今度は私のパンツへと水をこぼす。さすがに私用までの着替えなど持っておらず、怒りまくり。
この狭い機内席での食事は、彼には難しいらしい。。。到着前にはこれらの服は乾いてしまった。
チケットを購入したとき旅行代理店にて予約しておいた 子供たちのベジタリアンミール(*1)は、連絡が行き届いていなかったらしく、なかったため子供たちも「チキンメニュー」になるが、べべはほとんど食べなかった。
べべは4歳半。毎年しているフライトは慣れたモンで、席にすわってすぐにイヤホンを取り出したり、画面をフライト状況へとうつし飛行機の様子をみてアメ坊に説明したり、トイレ以外は席を立ち歩くことがほとんどなかった。
2人とも到着の4時間前あたりから2時間ほど眠ってくれた。今年は3席あるので2人とも横になって私のひざに頭をのせ寝る。
私は久しぶりに、日本のTV(NHKの「がってん」と「COOL JAPAN」という番組)を観た。機内でTVを見るなんて何年ぶりだろう?
日本までは12時間。最近気づいたことだが、同じ路線(LAX−成田)でもエアラインによって、フライト時間が異なるらしい。中には50分くらい差があることもある。なぜなんだろう??
アメリカン航空は長いらしく、待ちに待った日本へ着くのになんだかとても長く感じた。
べべは手がかからないが、アメ坊がうるさかったりして、成田に着く頃にはへとへと。。。
しかし予定より早く着いたため、両親の迎えがまだ着いていなく、ロビーにて10分くらい待つことになる。
この間に、疲れがたまっていたお子様2名は 激しい喧嘩をはじめる。
ようやく迎えが来て、ご対面。べべはすぐに、じっじ、ばあばに慣れまくって抱っこされまくっていた。アメ坊、疲れて車の中で寝てしまった。
これから彼にとって2度目の日本生活が始まるのである。
<遊び場いっぱい!!>
「明日はどこ行くの?」と毎晩べべが聞くほど、たくさん遊び場のある日本。近所の3箇所違う公園へ行くのも、薬局やサンやスーパーのゲームセンターへ行くのも 彼らにとって楽しくて仕方のない様子だった。
私が小さい頃遊んだところ、親しんでいた場所、そんなところで今自分の子供たちが楽しんでいる様子をみるのは、なんとも言えない嬉しい気持ちになる。
東京ディズニーランド
彼らが一番楽しみにしていたのがこれ。毎年日本へ行く度に行っている。うちからだと、SDからアナハイムのディズニー(*2)へ行くより近い。平日にいったので、混んではいたもののすべて30分内で乗れた。今はリロ&スティッチがテーマらしく パレードやあちこちでスティッチがいた。日本ではTVで放映してないのに?と思ったら、どうやらケーブルTVで放映しているそうだ。
イッツ ア スモールワールド、空飛ぶダンボ、アリスのティーカップ、ミッキーマウスレヴュー、ピーターパン、レースウェイ、スターツアーズ、グーフィーのはずむ家、ジョリートローリー、テゥーンパーク、ドナルドのボート、ロジャーラビットのカテゥーンスピン、ジャングルクルーズ、マークテゥウェイン号などなど沢山乗ることが出来た。午前と午後の2つのパレードも拝見。2人はパレードが大好きで手をふって見ていた。
こどもの国
実家からとても近い場所にある。子供の遊具、アスレチック、プールや冬はスケート場、ボート乗り場や水遊び場などがある。この辺の子供たちにはとても身近な遊びの国で、幼稚園や小学校の遠足、私は中学の時の吹奏楽部発表会や高校時代のマラソンなどでも来た事がある。活発で運動好きなべべにとって ここが一番楽しかったらしく2度も来た。長い長い滑り台があり、彼女の一番のお気に入り。パパも一緒に来たときにはボートに乗ったり、馬にえさをあげたりもした。
5月上旬には大きなこいのぼりが風になびいていた。
横浜アンパンマンこどもミュージアム
4月26日オープンしたばかりの横浜にできたミュージアム。平日だから少しは空くかな・・・?と思って、母と一緒に行ったが、3歳以下のお子様連れで激込み。狭いところにアンパンマンさん(とそのご友人ら)だらけ。。。という感じである。
ここは、やはり年齢的に、アメ坊の方が楽しんでいた。狭いが、外でボール遊びなどのエリアもある。
1歳以上は 子供も大人も千円、というのが高いと思う。大人はどうせ何もできないので、子供800円、大人500円程度にしておけば、リピーターはいるであろうが、皆「千円じゃちょっと。。。」「1度だけ話題ついでで。。」と話していた。
べべは この後 TVで観たことのないアンパンマンが身近に感じたらしく、録画してきたアンパンマンを何度も観たがっている。
ソレイユの丘
横須賀市で運営している遊び場。入場料が無料というのが嬉しい。子供の遊び場は風で砂埃がひどく目が開けられない状態で、さすがのべべさえも あまり遊べず。。。ゴーカート(600円)や電車(300円)にのったり モルモットに触ったり(無料)半日楽しんだ。水遊び場やバーベキューエリアなどもあり、ここも幼稚園の遠足や中・高校の課外学習などでも利用されるらしい。手作りのオカリナやアート作品をできる所もある。自家製のパン屋さんなども入っている。
三浦海岸
母の日・父の日をかねてのお祝いで1泊旅行へプレゼント。ソレイユの丘のあと、ホテルにとまり、その後、地元の人に教えてもらった穴場のスポットで三浦海岸を楽しんだ。水が澄んでいて、下がみえるほど。蟹がいたり、綺麗な貝殻を拾ったり水着に着替えて遊んだ。貝殻はその後、日本で購入してきたフレームに飾って、子供の海での写真と記念に・・・
ズーラシア
これも近くにある動物園。今回はじめて行ったが、思ったより規模が広かった。像のショーやおさるのえさやりなど、べべとアメ坊は真剣になってみる。ここでは日本で唯一ここでしかみられないオカピが人気で目玉なのだが、オカピはサンディエゴのワイルドアニマルパークにうじゃうじゃといるので、さほど珍しくもなく、見落としてしまった。動物園のほかに、子供たちの遊び場が広く設けられていたり、等身大の動物たちの置物がある場所などあって、ここでも遠足の幼稚園児たちにまじって、はしゃぎ遊びまくったべべ。動物をみるより、ここで遊んだ方が楽しかったようである。アメ坊は置物巨大動物が怖くて泣く。
電車とバスの博物館
パパ日本来日中に家族で行ってきた博物館。アンパンマンミュージアムとちがって、ここは「小学生以下無料、大人100円」というかなり安い入場料である。値段がそんなものだから、あまり大したことないのかなあ〜?と思っていったら、これが案外楽しい場所だった。バスや電車の古い型などがあり実際に乗って見れたり、運転席に座ってドアを開け閉めしたり、ミニ模型を動かせたり出来る。面白かったのは、バスと電車の運転シュミレーションができるところだ。TV画面をみながら町や線路沿いを走るのは、にわか運転士の気分を味わえる。大きなバスの運転は車の自動車と違って、かなり難しく感じた。
乗り物大好き男児のアメ坊が喜ぶかと思ったのだが、この子は「入ってはいけません」という記述を無視し、乗り込んだりして、親に怒られギャーギャーとわめき、バス電車体験どころではなかった。べべの方が、良き入場者となり楽しんで運転シュミレーションしていた。
Aへつづく。。。
(*1)ベジタリアンミール・・・エコノミーは大抵、「チキン or ビーフ」なので、子供用サービスのないアメリカ系航空会社を利用の時には、ベジタリアンミールがお勧め。ベジタリアンミールといっても野菜ばかり、というのではなく、「マフィンとトマトパスタ、グリーンピース」などだったり「ピタサンドイッチ」など、熱くなくて食べやすいものが多い。機内ではなるべくあちこち汚したくないので、チキンのベタベタあつあつソースなどよりは、与えやすいのである。また、ベジタリアンミールは、お食事を最初に持ってきてもらえることが多く、その間に子供を食べさせて、あとから自分はチキンなどを食べる、ということもできる。べジメニューが好きなものでなくても、親がチキンなどにしておけば、子供としては選べるチョイスができるという点でも良い。ベジタリアンミールには 卵OK,だめ、など色々ある。フライトの24時間前までに航空会社に予約しておく事。
(*2)アナハイムのディズニーランド・・・私個人では、LA ディズニーランドよりも東京ディズニーの方が好き。LAのシンデレラ城はピンクでなんだかちゃっちい気がするし、それに行くたびにものすごい込みようである。やはり本場だから、世界各国から訪れている気がする。パスチケットの値段もLAの方が高い。東京ディズニーランドは保険やさんから安く買えたり、神奈川県市民特別価格というのも5月はやっていた。LAでディズニーランドへ足を運ぶ人は、大学内にあるチケットセンターや基地に知り合いがいると、そこから買うのが手。
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