キャラ弁

日本のお弁当の定番といったら、「おにぎり、厚焼き玉子、ソーセージ、肉団子にミニトマト」といったところか。想像しただけでも美味しそうである。
では、アメリカのランチボックス定番はといったら、「P&Jサンド、チップス、リンゴ」ってな具合である。サンドイッチはたまにだったら、美味しいのだけど、これが毎日となると飽きてきそうである。

以前、アメリカンキッズのランチについては書いたことがあるが、日米の栄養バランスには天と地の差がある。これだけでも日本のお弁当ってすごい!日本のママってすごい!と思っていたのだが、最近の日本の園児弁当事情はもっと凄いことを知った。




海外在の皆さん、キャラ弁ってご存知です?



これがすごいのなんのって、もうびっくり!


私が初めて知ったのは、今年10月ごろ、ある掲示板で「虐待弁当(*1)のサイトが凄い・・・」ということをしり、その虐待弁当のブログ自体は拝見せずに終わったのだが、その1週間後くらいに、たまたま普段は見てない朝の日本のニュース 7:50AMからの特集でだった。
その日の特集はお弁当事情で、先述の虐待弁当のブログを書いている管理人さんがTVにでてきて、虐待弁当の数々を披露していたのだった。
それで私は「虐待弁当」の意味を知り、深く感動、そしてかるい衝撃を覚えたのだった。





すごい。。。すっ、すごすぎっ!!!!




こんなお弁当を毎日作るのって凄い。

美味しいのかまずいのか分からないが、これを見ただけでも 1度は食べてみたいと思わせる弁当である。

しかし、残念ながら私にはこの虐待弁当の「ぎ」にも及ぶ作る技術もなく、参考にして作ることなどできるはずもなかった。

その後まもなくしてべべの3歳児プレスクールが始まり、学校へおやつ&ドリンクを持参するになった。中にはサンドイッチなどランチを持ってくる子もいるということだったので、私もべべにはお弁当を持って行かせることにした。
しばらくは、彼女の好きなもの三昧のお弁当を作って「全部食べれるんだ!」と自信をもってほしかったので、メニューは「ふりかけの俵型おにぎり2個、枝豆、たくあん、ソーセージににんじん」弁当で、プラスおやつとジュースBOXを持たせた。

そうしたら 小食のべべが全部食べて帰ってきたのである。私はちょっと感動してしまった。
べべはかなり食が細く、やせっぽっち、おまけに好きな食べ物は大体決まっていてPickyである。家では、遊びながら食べるので、私が口まで持っていかないと食べないこともしばしば。そんな彼女が学校では、自分で、しかも全部食べているではないか!

私は俄然、弁当作りに力が入る。
今度はどんなお弁当にしようかなあ〜?べべは何なら食べるかなあ〜?

そんなことを考えながら、好きな材料で新たなお弁当用レシピはないだろうかと、サーチエンジンしてみた。
すると 園児向けのお弁当サイトはどれも凄いことを発見。
子供たちの好きなアンパンマンの顔に見せかけたお弁当やポケモンなど、こういったものを「キャラ弁」というらしい。 みんなどれも綺麗で可愛らしく、飾ってある。

ふ〜ん、いまどきの日本の子供たちはこんなお弁当を食べているのかァ、とそれを作るママたちに感動。それを食べる子供たちにジェラシー。
さらに調べていくと、こういったキャラや動物などのご飯用形ぬき、パンに描けるもの、ハムやチーズなどを形どるミニ形取りセット、そしてキティやしんかんせんなどの形にあらかじめなっている海苔なんかが 日本では売っている事を発見。
おまけに、違う食べ物の「敷居」として使う あの緑色の草ギザギザ〜っとなってるアレが いまは くまさん♪ とか ねこさん♪なんて感じで可愛いのが売っているらしいのである。へえ〜 知らなかったなあ!
日本では、お弁当グッズ 要チェックである。
次回の里帰りにはチェックチェック・・・と早速メモする。
当面のお弁当作りは、キッチン用はさみをつかってやることにした。
一見、形どっただけだし・・と簡単そうだが実際作ってみると、サイトで公開している綺麗なお弁当とは全然違う代物になってしまった(汗)

まあ、ド素人なもん(*2)で、その辺はお許しください・・・




(*1) 虐待弁当・・・お弁当系サイトとしては、かなり有名なので、これで検索すればすぐにヒットすると思います。

(*2) ド素人のお弁当・・・一応、なんだか全然分からないって言う方もいると思うので、説明しておきます。写真上・・・雪だるまのつもり。写真下・・・くまさんをトルティーァで作ってみた。お粗末なモンでごめんなさい。