Balboa Park

1200エーカーにも及ぶ 広大な 敷地、Balboa Park。サンディエゴの ダウンタウンにも ほどよく近く 隣には、これまた 世界的にも 有名な サンディエゴ 動物園がある。Balboa Parkは、芝生のある 公園は もちろんの事、Spanish Village, 歴史あるスパニッシュ建築で 成り立ついくつかの 美術館・博物館などが 有名だ。また、日本庭園を始め 9種類の美しい庭が緑とほどよく 混ざりあっている。

Balboa Parkでは 年に何回かパレードや フェア、家族フェスティバルなどの 催しものが行われているので 年間を通して楽しめるようになっている。昨年は、Star Wars の展示会などが行われていた。ここでは、エピソードに出ていたアナキン君の来ていた 茶色の服や ヨーダなど すべてのキャラが 展示されていて自由に 写真も撮って良かったので スターウォーズ・フリークの彼は ごきげんで 写真をばちばち撮っていた。

ここには、Photographic Art, San Diego Historical Society, Science Theaterなどがあるが、中でも Museum of Manは すごいものがある。─人間美術館─ その名の通り、人間についての美術館。モンキーが 人類へと進化するまでの縄文時代あたりの ろう人形などがある。それらのろう人形は なぜか 男しかいないのだが、最初はけむくじゃらで だんだん 毛が少なくなって 背骨もシャキっと、背も高くなってゆく様子が 裸で 展示されている。もちろん、葉っぱで 隠さなくちゃ、という分けでもなく R指定でもない。説明もあってとても 勉強になるのだが、なぜか そこの辺りは 皆 あさってのほうこうを見て さっさと通り過ぎていってる気がする。私は、大学で 人類学を学んだので (ほんとにそれが 理由か!?) ちょっとゆっくり見ていたが、彼に 「早く 行こう・・」と せかされてしまった。

もっと 貴重なのは、そこからだ。ここ、Museum of Man には、本物のミイラも 置いてある。いや、死んでいる、というべきか、本物が見れるのは エジプトにでも行かないとそうそうないだろう。エジプトで寝ていたはずなのに、いきなり 西海岸サンディエゴにいるなんて ミイラもびっくり、である。
ミイラの事については 私は 特に詳しくないのだが、ミイラになる というのは 当時 とても高貴な貴族だけだったらしい。ここには、男性のミイラを始め 女性のミイラや 子供たちのミイラまである。ミイラになる様子や 作り方まで 説明して 展示があるが、ミイラになれるような そんな貴族がここには 来るのだろうか? ともかく、ここに、1時間も 居ると、結構 気味悪くなること間違いなし。だって、ミイラがうようよ しているんだもん。

そのあとは、 ゆっくり 楽しみやあー、という感じで 子供たち用に 実際の縄文時代の部屋の作りやら スタンプなんかが置いてあり、最後はお決まりの 「お土産コーナー」へ 出口と 続いている。私は そんな Museum of Man が気に入っている。

おまけ ─ ここの美術館は、 第一週は XXX、二週は XXX、と毎週火曜に 1つづつ 入場無料となっていて、火曜に行くのがお買得である。フェスティバルなどの日には すべての美術館が無料となっているよ。